大正10年創業。都内焼鳥店で老舗中の大老舗。
銀座線京橋駅から3分。東京駅からも徒歩5分。
夜は近隣のサラリーマンで賑わい、昼はランチ目的で行列が出来ます。
この店を最初に教えてくださったのは日本橋の化学商社時代にお世話になった化学メーカーのお取引先。以来、ランチを食べに来たり、夜は酒を呑みに通いました。
表通りのビジネス街から裏の小路に入ると昭和時代の面影を残す飲み屋街。その一角にあります。
特製鶏スープ、お新香が出されます。鶏スープは熱々。鶏ガラから旨味が溶け出ています。
〝焼鳥4本丼〟1550円
ささみ、団子、もも肉、皮身。
どんぶりに所狭しと串焼きが並べられてます。正確に言うと、串は外されてトッピング。でも直前まで串に刺さっていたように繋がってます。
さっぱり味のささみは山葵がアクセント。塩焼きのつくね団子。甘いタレのもも肉はねぎまで。ねぎは千住の葱商から仕入れる最高の千住葱。ジューシーな皮身。
一つひとつの味が明確に違います。
焼き鳥の下には千切った海苔とタレご飯。焼き鳥と一緒に掻き込むと幸せ気分。
タレは醤油と味醂だけのシンプルなタレですが、串を焼いては漬け込むことを返し、コクがありながらすっきり味。
美味しい焼き鳥をより一層美味しく食べるための〝三種の神器〟。
塩、七味唐辛子、山椒。塩は流通する数百種の塩の中から厳選されたこだわりの塩。
この店を超える焼き鳥丼は滅多にありません。