上から読んでも山本山 下から読んでも山本山
昔は、お歳暮や謹賀新年のご挨拶に海苔やお茶は欠かせませんでした。
とても綺麗な女優さんでしたよ。
月に一度〝月島〟で野暮用。出掛ける度に周辺の美味しい丼モノ探し。今回は、〝山形山〟を訪問しました。
花番の若い女の子に上から読んでも〝山形山〟ですねと言うと、
右から読んでも左から読んでも山形山です
と笑います。この有名なCМ知るワケないですよね。1990年頃の放送ですから。
月島駅至近の〝山形山〟は、都内に〝鳥番長〟、〝日本焼肉党〟などレストランチェーン店9業態・14店舗を展開する〝株式会社バイタリティ〟の焼肉と釜めしの業態店。山形山のコンセプトは名前の通り山形県の味。
気になるメニューは、山形・寒河江(さがえ)の〝冷たい肉そば(850円)〟。隣町の〝河北町〟で誕生した冷たい肉そばは真冬でも冷がけの蕎麦。成鶏(親鶏)の硬い肉をトッピング。そばつゆは旨味の鶏だし。鶏肉の食感も大好きな郷土そばです。
挽きぐるみの黒い蕎麦はコシが強い田舎そば。
そして、山形と言えば〝山形牛〟。山形は日本三大和牛のひとつ〝米沢牛〟生産県。全国的に有名になったので県内の肉牛の生産は高まり総称としての山形牛の生産が盛ん。
ここ山形山も美味しくて品質の良い山形牛の焼肉で定評です。
頼んだのは、〝山形牛リブロース釜めし(1380円)〟。サラダ、八丁味噌の味噌汁、小鉢付き。
蓋を開けると、立ち上る湯気の中からリブロースと葱の上に乗った半熟玉子が現れます。
玉子を崩すと、すき焼き風。
お茶碗によそいます。
味付けはもすき焼き風で甘めのタレ。お茶碗三杯分とボリューミーです。
蕎麦と肉と日本酒。山形は美味しい食べ物がいっぱい。今回は呑みませんが、山形の日本酒も最高です。