食文化創造を標榜する〝際(KIWA)コーポレーション〟が運営する〝万豚記(ワンツーチィ)〟。
看板を見ると丼ものの〝土鍋飯〟があります。
これは入らねば。
今週のランチは〝豚肉キムチあんかけ土鍋ごはん(880円)〟。
出てきましたよ。
土鍋ごはんに玉子スープと搾菜(ザーサイ)。
湯気が立ち上り、レンズが曇ります。
熱々の豚キムチとごはん。旨辛味がとても美味しい。
〝大葉入りアンチョビの炒飯(980円)〟。
カタクチイワシを塩漬けし発酵させオリーブオイルに漬けたアンチョビには特有の匂いと旨みがあります。パスタではお馴染みのアンチョビですが、炒飯に入れるとこんなに美味しいとは驚きです。
〝キノコ三種の塩ラーメン〟はハーフサイズ。
量的には一杯弱といったところ。
万豚記名物の餃子。
ここで餃子も食べないと後悔します。6個で330円(税別)。
流石に美味しい。肉汁が溢れ出ています。
際コーポレーションはホテル、旅館、結婚式場まで有し、店舗数475店舗の巨大外食産業グループ。スタートは、基地の街・福生の小さなアンティークショップです。その店がイタリアンを手掛けたことがきっかけで外食に進出しました。今や、傘下に〝紅虎餃子房〟や〝タイガー餃子会館〟も有しています。中華料理が強みです。
最先端の外食産業を突っ走っている万豚記。本日ご紹介した〝豚肉キムチあんかけ土鍋ごはん〟は1300年~1500年頃に武家文化が生み出した〝ぶっかけめし〟をルーツに持っています。ぶっかけめしは日本の丼ものの原点です。