自由が丘駅近に4月(2017年)にオープンしたばかりの〝羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s/ディンズ ) 自由が丘店〟 。焼き小籠包と小籠包とどのような違いがあるのでしょうか
自由が丘に古くからある焼き小籠包のお店〝大山生煎店〟 。上海では焼き小籠包を〝生煎(シェンジェン)〟と呼び小籠包と区別しています。
その違いは・・・。
小籠包をせいろで蒸すのが小籠包。鉄板の上に乗せて蒸し焼きにするのが焼き小籠包の〝生煎(生煎包)〟です。
まず、これが定番の〝小籠包〟。直径3㎝位の小さな肉まんです。箸でつまんで生姜の千切が入った黒酢と醤油のタレにちょい漬けします。
散蓮華に移し替えて薄い皮を破ると中から肉汁がジュワー。火傷しないように口に放り込みます。
小籠包は、大きさは肉まんより焼売に近いですが、皮の甘味は肉包子(ぱおず)ですね。
次は当店自慢の〝羽付き焼き小籠包〟。羽付き餃子みたいですね。蒸し焼きにしている状況がよく分かります。
当店の発祥は台湾台北市。台北の世界的点心レストラン〝泰鼎豐(ディンタイフォン)〟があります。そこでトップ点心師として活躍された陳兄弟が独立したのが〝京鼎楼(ジンディンロウ〟。2005年に名古屋に1号店を開店させて東日本に12店舗。西日本に8店舗。
小籠包だけではなく台湾ビールや紹興酒などに合うつまみのバラエティも豊富。
一昨々年(2014年5月)に台湾に行って味をしめた〝イカ団子〟。注文しました。
〝台湾ビール〟がとっも合います。
中華と言えば海老マヨ。〝台湾海老マヨ〟です。
大きな唐揚げ。〝台湾夜市のわらじ唐揚げ〟。夜市にも何度か行きました。こんなわらじのような唐揚げあったかどうか記憶はありませんが、あっても不思議ではないですね。台湾に行ったら夜市はマスト。美味しい屋台料理の宝庫です。
〝本日の青菜炒め〟。もやしと豆苗の油炒めがとても美味しい。
〝クラゲの冷菜〟。もろクラゲの足ですがコリコリしてて美味しい。
〆に〝サラダ冷やし担々麺〟。ひき肉としゃきしゃきもやし。ごま味でサラダの野菜もたっぷり。
う~ん、この麺がとても美味しいです。鈴木店長にお伺いすると陳総料理長のこだわり〝香港麺〟だそうです。
カンスイは一切使わない玉子麺。もちもちした独特の食感です。一度食べるとハマります。
〝陳さんのこだわりのTKG〟。そうです玉子かけご飯。再び鈴木店長にお伺いしました。
台湾もまかないで玉子かけご飯を食べるのですか
鈴木さんは、笑いながらこれは日本人のための特別メニューです。
佃煮も入って味も食感も最高
こんな美味しいTKGは初めてです。
TKG専用醤油は台湾醤油の代表〝金蘭醤油膏〟甘口のとろみ醤油です。
鼎’s(Din’s/ディンズ )はお洒落な居酒屋。メニューも豊富で料金はリーズナブル。5時30分に入店した時は誰も居なかった50席の大箱も帰る時は満席。人気の台湾料理の美味しさを知ってる人が多いのですね。