自由が丘の「ほさかや」は鰻屋さんですが、うな重、うな丼を食べることが出来るのは、昼のランチのみ。夜に食べたいと思ったら裏技が必要です。

下の記事は、夜の部の訪問記事です。
良い子の皆さん、もうご帰宅されましたか?
誰ですか? 居酒屋で飲んでるのは?
まいちゃん、あなた。あなたですよ~。
現在、東京都下。横浜、川崎は大雪警報。23区は大雪、風雪注意報発令中です。
私の住む自由が丘。自由通りも、こんなんになってます。
ソチよりコチの方が断然雪多いよね。
激しく降る雪の中をうなぎの〝ほさかや〟に辿り着きました。
辿り着いたと言っても、自由が丘駅北口改札からわずか徒歩2分ですけど・・・。
〝ほさかや〟は、創業昭和25年。老舗のうなぎ屋です。
昼は、うなぎ屋。夜は〝うなぎ居酒屋〟。
オヤジも珍しい雪に雪見しながら鰻を焼いてます。
オールカウンター。15席はこんな雪の日でも満杯。
取りあえずの〝一番搾り〟。
〝うなぎのからくり焼き〟。別に〝機械仕掛け〟のからくりのある鰻ではありません。
元々は〝くりから焼き〟。〝倶利伽羅〟と書きます。〝不動明王〟の変化身〝倶利伽羅竜王〟のことです。
〝竜が火炎の中の宝剣に巻きつき、その先端を飲み込もうとする様〟を言います。この〝くりから〟が言い易いように〝からくり〟となりました。串に巻きつくうなぎです。
〝うなぎの塩焼き〟。塩加減がいい塩梅(あんばい)。
山葵を乗っけて食べると、あ~ぁ、旨い
〝うなぎのにこごり〟。絶品です。
〝う巻き〟。うなぎの塩焼きが芯になった玉子焼き。酒のつまみにいい。
今夜は、〝焼酎のお湯割り〟。
キンミヤ焼酎をあふれ酒状態に注いでくれます。
お湯は、ジョッキに入れて手渡されます。
〝うなぎのきも焼き〟。
きもすいの肝ですが、ボリュームありの串です。
下が〝うなぎのヒレ〟。上が〝うなぎのかぶと焼き〟。かぶとは早い話、うなぎの頭の行列。
こりゃあ旨いねえ。
じゃあ、〝うな丼〟でも〆に行きますか
うなぎ屋なら当然の〝うな丼〟や〝うな重〟。
でも、私の食べてる〝うな丼〟にお客さまの視線が集まってます。
不思議に思うでしょ
この〝ほさかや〟の夜のメニューに〝うな丼〟や〝うな重〟がありません。
〆のご飯モノがありません。
カメラを引くとそのワケが・・・
〝松屋〟のどんぶりの上に〝牛〟でなく、〝うなぎの大串かば焼きが・・・〟。
そうなんです。〝松屋〟の150円の持ち帰り白飯。
ほさかやは、夜はご飯を炊きません。呑兵衛たちのお店なのでご飯の用意がありません。
うな丼食べたいのなら持っていらっしゃいと女将さんに言われてます。
だからこれがやりたくて・・・。
得意満面。 これ見よがしに食べるうな丼は実に美味しい。
隣席のお客さん、
いいですねえ。今度私もご飯買って来よう
結局、東京の積雪は、最高27cm。先週の土曜日に並ぶ45年ぶりの大雪でした。
都内の交通機関は大混乱。多くの人々に影響がありました。
こういう日の為に、〝居酒屋依存症〟の方は、ご自宅の近くに〝大人の居酒屋〟を確保しておきましょう。