顧問、新年会しましょう

はい、喜んで・・・。で、どちらで
ディープな店があるのよ。(うふふ)
なんか怖い・・・。
17時50分に五反田駅の改札口で待ち合わせ。どこに行くんだろうと若干不安。黙って美人社長の後について行きました。
目黒川の手前を左折して東急池上線の高架をくぐるとリバーライトビルという飲食店ビルがあります。シャレオツなレストランビルではなく飲み屋の雑居ビル。たしかにディープそう。
ここよ。
あっ、記憶の底に見覚えのある看板。思い出せません。でも店名だけはしっかりと記憶があります。
ここのオーナーの〝戸高 雄平〟さんは、満木 葉子社長と同郷の鹿児島ご出身。この店の向かいにある本店〝食堂 とだか〟にいつもいらっしゃるとか。そして〝孤独のグルメ〟に出たお店との社長の説明で合点が行きました。お料理の内容はすぐには思い出せませんでしたが、居酒屋には相応しくない意外な料理が出るので一度行ってみたいと思ってたお店でした。
立呑みと言ってもカウンターは全部椅子があります。立呑みテーブルは1つだけ。申し訳なさそうにありました。

遅ればせながらの新年の乾杯は、可愛らしく〝生おろしサワー〟。
社長がみかんでワタシがレモン。これが結構オトナの味。
突き出しは、2品。〝糸こんにゃくと搾菜の炒めもの〟と〝水菜のお浸し〟。
普通に美味しい。
初っ端からボケ写真で恐縮ですが、〝いぶりがっこのポテトサラダ〟。タワーのようにそそり立つ珍しい盛り付け。圧巻です。それにめちゃ旨。
これ天文館むじゃきの白熊みたいなのよね
なるほど言われてみれば確かに。白熊アイスは昭和21年創業の鹿児島の名物ですが、セブンイレブンが同名のスイーツを売り出してから全国区の銘柄に認知されるようになりました。〝甘納豆のチーズタワー〟です。クラッカーのディープなクリームチーズディプです。色々な色の甘納豆がクリームチーズのタワーに埋め込まれている様子は白熊みたい。
〝長芋のワサビ漬け〟。オ・ト・ナの味。
この黄色い液体。〝鹿児島ウイスキーのハエ〟の水割り。
〝蠅〟ではありません。南風(ハエ)です。鹿児島・本坊酒造のブレンデッドウイスキーの〝HHAE(ハエ)〟です。琥珀色で艶めかしい。そのピーティーな香味に南国の風を感じます。
〝とり皮餃子〟。鶏皮の食感とニンニクが美味しい。
〝アンチョビ椎茸〟。アンチョビの旨味がバターでそてーした椎茸ととてもマッチしています。全ての料理が一味捻っています。
正月からダイエットで日本酒をセーブしていましたが、年末の読売新聞のインタビュー記事で山口県産酒の普及大使みたいに書かれたので折角だから〝五橋〟を頂きました。たっぷりの溢れ酒嬉しいなあ。
番組で紹介された当店名物のスプーンが止まらなくなるダシの〝ウニ オン ザ 煮玉子〟や〝牛トロのウニ巻き〟はウニが品切れで食べることが出来なかったのが残念。
〆に行きます。当店名物で番組の主役になった〝牛ご飯(うしごはん)〟(900円)。サシが入った大きな牛ロースのすき焼き肉が乗っかっています。甘いタレに大葉、葱、ワサビのアクセントがご飯を夢中にさせます。ここにも煮玉子が重要な介添え。
井之頭五郎さんが言う
〝とだか名物最強ごはん ひと口食べればモ~最高のウシごはん〟。そのものです。

帰りに、向かいの〝食堂 とだか〟に行き、オーナーの戸高さんにご挨拶させて頂きました。ムロツヨシさん演じるマスターがお客さんに言われます。
顔に似合わず凝った料理作るんですねぇ。
でも実際のマスターはとてもイケメンでしたよ。
料理は、本店の食堂とだかからデリバリーされるので支店も本店も同じ味です。
〝五郎の知らない世界〟。ワタシも知らなかったお料理ばかりでした。
社長、ご馳走さまでした。