カツカレーの発祥については以前もお話しましたが、銀座の洋食屋〝グリルスイス〟です。東京読売巨人軍の千葉 茂選手がとんかつとカレーの2品を注文してカレーの上にとんかつを乗せて出すように注文したのが最初と言われています。店主の岡田義人さんが以降、メニュー化したため世間に広がったそうです。
カツカレーの発祥については以前もお話しましたが、銀座の洋食屋〝グリルスイス〟です。東京読売巨人軍の千葉 茂選手がとんかつとカレーの2品を注文してカレーの上にとんかつを乗せて出すように注文したのが最初と言われています。店主の岡田義人さんが以降、メニュー化したため世間に広がったそうです。
さんまは目黒に限る
とは落語の世界ですが、「目黒のさんま 菜の花」という居酒屋のランチに〝さんまの蒲焼丼〟があると聞いて出掛けてみました。ところがランチメニューに丼モノはありません。仕方なく700円の気仙沼〝さんまの塩焼き定食〟で我慢。我慢と言っても脂が乗って結構美味しかったですけど。![]()
捨てる神あれば拾う神あり
きっと〝山の神〟なんでしょう。同じ日の夜、新橋の〝割烹 山路〟が美味しいさんまのどんぶりをご馳走になりました。
〝松阪肉〟、〝松阪牛〟のブランドが中国・商標局から既に類似商標ありとの理由で三重県松阪市の登録申請を不条理にも却下したのは記憶に新しいと思います。
気になるお値段は、
家の近所に50種近い梅酒を提供する店があると分かって、同居人と一緒に行ってみました。
爆(bao)というのは中華の調理法なんです。強い火力で一気に過熱することで香りを食材に付けることが出来ます。その調理法を大事にしています。
熱々に焼かれた石鍋の上に乾燥した米飯のブロックが並べられています。
この店の佇まいの写真を見て行きたくなりました。昭和世代の僕らにとって〝昭和レトロ〟という言葉に若干の抵抗があります。でも何か郷愁を感じるのは間違いありません。気が付いたら〝大塚や〟の入口の前に立っていました。
ビルの4階までエレベータで上がります。
当初はランチタイムの時だけ出ていた看板ですが、店内にしまうのが大変だと出しっぱなし。夜も丼ものを提供するようになったそうです。
ドタバタ劇の衆議院選挙が終わりました。今回の選挙でつくづく感じたのは〝その一言が命取り〟。〝このハゲ~〟や〝排除します〟。それで追い風が一気に逆風。怖いものです。
玄関を入ると左手に小さな人形が敷き詰められた箱があります。
On a dark desert highway, Cool wind in my hair,
Warm smell of “colitas” Rising up through the air,
Up ahead in the distance I saw a shimmering light,
暗い砂漠の高速道路で、涼しい風が髪をなびかせる
コリタスの温かい匂いが、あたりに立ち上ってる
頭を上げて見る彼方に、私は輝く光を見つけた
席数63と大箱。サーフィンのビデオを常時流しています。
仁松庵のランチは大変充実しています。値段も1000~1500円中心。コスパも高く美味しいモノばかり。自由が丘方面にいらした時は是非、ご利用ください。
かつて肥後の国・熊本県には〝肥後五鶏〟と呼ばれる鶏がいました。〝天草大王〟、〝熊本種〟、〝地すり〟、〝久連子鶏(くれこどり)〟、〝肥後チャボ〟です。〝天草大王〟は、明治時代に中国から輸入された〝ランシャン種〟に天草地方で飼育されていた〝軍鶏(シャモ)〟と〝コーチン〟を交配させた肉用種。その特長は大王の名の通り、国内最大のカラダの大きさ。背丈は90cm。体重は7kg近くに達します。かつては福岡の水炊き用の鶏としてもてはやされましたが、大型種は産卵率が低く、昭和の初期に絶滅しました。
名古屋名物として全国に知れ渡っている名物は〝ひつまぶし〟。名古屋独特の鰻丼です。〝ひまつぶし〟ではありません。![]()
ひとりだったので中央の大きなカウンターに案内されました。
おひとりさま用の木製のおひつにご飯と鰻が敷き詰められています。鰻は縦横に切込みが入れられてます。このひつまぶしの基本型が出来てひつまぶしが〝ひつまぶし〟になりました。
お吸い物の湯葉に〝蓬〟の字。
〝松阪肉〟と言えば知らない人がいない位有名な牛肉のトップブランドのひとつです。そのブランド認定基準は非常に厳密です。詳しい話は近いうち別途説明する機会があると思いますが、ここではひとつだけお話しします。
松阪肉がたっぷり入ってます。だしは薄口のあっさり味。とても美味しくて完成度の高い牛丼です。
それにしてもデミグラスソースの何と甘いことか。名古屋の味噌カツもそうですが、こんなに甘いデミグラスソースは初めてです。
〝味噌カツ〟という名古屋の郷土料理があります。とんかつの上に八丁味噌などの豆味噌をベースにしたソースを掛けたものを指します。昭和42年に名古屋の錦三丁目のレストランが考案したとか、それより前の昭和40年に三重の津のレストランが考案したとかの説があります。味噌カツは確かに名古屋や津が発祥かも知れません。しかしそれよりずっと以前に〝みそかつ丼〟が誕生していました。不思議に思われるかも知れませんが味噌カツとみそかつ丼は別モノです。
ワタシ的にはめちゃめちゃ美味しいみそかつ丼です。しかし、所謂、名古屋の〝味噌カツ〟とは少し味が違います。味噌カツの苦手な甘ったるさがなくて見た目に反して酒好きが堪らなく好きになるあっさり味。それもその筈。創業者の杉本さんのお父さんは浅草の蕎麦屋さん。天丼と蕎麦を作っていました。名古屋生まれの親子は戦後故郷に戻るとふたりで割烹を開店。名古屋の人は八丁味噌が好きだからと味噌味のタレでかつ丼を作ったのが始まりです。ですから杉本さんの頭の中には名古屋めしの〝味噌カツ〟のどんぶりを作ったという意識は全くなかったのです。それが評判を呼び、フランキー堺さんや石原裕次郎さんたち大スターも常連客になってたくさんのお客さまが襲来するようになったのです。
頑固一徹のオヤジさんの姿はもう見れませんが、美味しい元祖みそかつ丼の味はしっかりと受け継がれました。
カオは〝ご飯〟。ガイは〝鶏〟です。
蒸し鶏の上には苦手だった〝パクチー〟がてんこ盛り。
大丈夫ですよ、安心してください。食べられますから。![]()
蒸し鶏もいいけどこのチキンライスは最高です。また来よう。瓢箪から駒のような美味しいタイレストランでした。
同居人が月島に用事があるというのでついて行くことにしました。ワタシにはワタシで目論見があって・・・。同居人の用事が終わったので有楽町線月島駅近くの月島区民センターから100円バスに乗りました。
到着したのは〝豊海町(とよみちょう)〟の〝豊海水産埠頭〟。ここは冷蔵倉庫が立ち並ぶ場所。関係者以外立ち入り禁止的雰囲気。でもここは知る人ぞ知る食いしん坊の聖地です。
どんなのが出るかは来てからのお楽しみ。![]()
とんかつはとんかつ屋さん。かつカレーはカレー屋さん。かつサンドはパン屋さん。では、かつ丼は![]()
あなたの周りにお酒を飲んだ後必ずラーメンを食べに行こうっていう人いませんか![]()
ちゃんと生理的な理由があります。メンバーの蘊蓄に盛り上がった昨夜の〝鎮守の森〟。四谷三丁目の会員制日本酒バーです。オーナーの竹口さんから広島東洋カープの優勝記念飲み放題イベントのお誘いがあり出掛けました。広島東洋カープのファンではありませんが・・・。![]()
これは究極の糖補給〆ごはん。〝麻婆丼〟。この麻婆豆腐はめちゃ旨いです。辛さに妥協はありませんが旨辛です。
白めしもたっぷり控えています。麻婆豆腐と白めしのマリアージュはいい。💖
辛い麻婆豆腐を白めしで掻き込んでいる時の幸せ・・・。筆舌に尽くしがたい。
これだけ糖分を補給すれば低血糖の心配はありません、がまたもや沢山食べ過ぎてしまいました。体重計に乗るのが怖い。![]()
鎮守の森は会員制で完全予約制ですが、毎週月・火の両日は、メンバー抜きのビジタープレーが可能です。
注文したのは、〝いくら丼 いくら増し(1180円)〟と〝しらす味噌汁(120円)〟。
当店のいくら丼は並が780円から食べられます。並だと上から見ると下のご飯の存在が分かる程度のいくらの量。〝いくら丼いくらダブル〟は1480円でいくらの層が2層になります。
いくらは醤油のタレで味付けしてますので掻き混ぜて食べるだけですが、味付けが足りなければタレを足します。
格安焼肉の〝焼肉市場 げんかや〟の旗艦店・原宿店が閉店したのは2006年。その原宿店がオープンした時の衝撃は凄かった。お洒落な街・原宿に低価格でゴージャスな焼肉レストラン。その仕組みは、入場料800円を払えば追加料理は原価という謳い文句。カルビ一人前290円。生ビール290円。石焼ビビンバ340円。当時としては画期的な価格設定でした。人気でいつも長蛇の行列。2時間待ちも珍しくなかったのです。その後、均一料金居酒屋がブームになりげんかやも同じ土俵で勝負をしなければならなくなりました。
ふと、壁を見ると・・・。
焼肉屋さんのチキンカレー。気になりますね。
出て来ました。巨大で肉厚のロースかつは大きなどんぶりに乗り切れません。乗り切れないので端っこはカットして隅っこに・・・。厚さも3㎝近くあります。それでいて柔らかくてジューシー。
分かりますか
ソースかつ丼(950円)なんですよ。
分厚いとんかつの下は大量のキャベツ。そしてキャベツの下に海苔が敷かれてその下にご飯。この海苔がアクセントになって美味しさを増します。
しじみの味噌汁と香の物も嬉しい箸休め。次回はソースヒレかつ丼にしよう。とんかつは目黒にかぎる。
黒豆茶とお茶請けに生姜の酢漬けとガリゴボウの2種。クセになる旨さです。
天ぷらの種は江戸前と称するには欠かせない穴子の一本揚げ、車海老2匹、イカはサイコロ状にカットしてます。シシトウ、海苔、そして温泉玉子。7年前にはこれに白身魚があったんだけど…。(笑)
上から見ても豪華。
後ろ姿も美しい。いやこっちが正面かも・・・。![]()
とろとろの温泉玉子の天ぷら。黄身があふれ出します。
白身魚が1品なくなったとは言え、7年間で値上げを70円(味噌汁は20円値上げ)に抑えたのは立派。天丼としても美味しさと豪華さを維持しています。
開墾のはじめは豚と一つ鍋 依田勉三
東京駅北口を出て真正面の〝八重洲北口通り〟を徒歩5分。銀座線・日本橋駅からだと徒歩2分。海鮮丼〝つじ半〟。只今、大ブレーク中。
〝つじ半〟の名前。ラーメンの〝めん徳二代目つじ田〟の〝つじ〟と三越前の天丼〝金子半之助〟の〝半〟の二つをくっつけた名前。二つの大人気店のコラボです。
涼しい店内に招じ入れられました。海鮮丼が出て来るまでお茶と漬物を頂きます。
ゴマダレの刺身が出て来ました。数えると4切れ。今日の刺身は〝ワラサ〟。鯛が出て来ることもあるらしい。
ご飯の上にうず高く盛りつけられた海鮮の具。蟹や貝、刺身がミンチされイクラも少し。海鮮タワーです。
真上から見るとこんな感じ。
ぜいたく丼のメニューは3つ。
ワタシが選んだのは990円の梅。
竹になるとイクラがたっぷり。季節によって蟹とかの高級素材が沢山入るようです。
でも殆どのお客さまのオーダーは990円の梅。お店も一番チカラを入れてるメニューです。
見栄を張らず堂々とご注文ください。
〝黄身醤油〟に山葵(ワサビ)を溶かして掛け回します。黄身醤油は醤油に卵の黄身を加えたモノ。刺身との相性が抜群です。
具(ぐ)っと我慢のゴマダレワラサ。
先に空っぽになったどんぶりに鯛出汁を入れて頂きます。
ご飯の量は、最初のご飯の半分と注文しました。こころもちダイエット。←なってない。(笑)
空っぽにして渡す人もそう多くありません。
〝ワラサの鯛だし茶漬け〟。完成です![]()
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美味しくて、美味しくて。1.5人前完食。
価値ある990円でした。

NHK放送センターの近くにある奥渋・宇田川町のかつどん屋〝瑞兆〟。
メニューはかつ丼(1000円)とビール(500円)のみ。潔い店です。そしてここのかつ丼は今まで見たことがありません。
お分かりですか![]()
とんかつが溶き玉子の敷物の上に乗っかってます。玉子でとじていないのです。
揚げたてのとんかつはあくまでもサクサク。
かつ丼の甘い濃厚なソースが掛けられていますが揚げたてのかつの食感はそのまま維持されています。
玉子とじたかつ丼は見た目美味しそうなのですが玉ねぎ、溶き玉子で煮かつになっていることが多く、とんかつのサクサク感がなくなっているのを惜しいと思うことがあります。
かつも比較的薄いスライス。サクサク感が一層増します。
瑞兆のかつ丼は玉ねぎなしなので玉子かけご飯+とんかつのイメージ。シンプルで端正。洗練されたかつ丼です。
このかつ丼に添えられるのは味噌汁ではなくお吸い物。このかつ丼を作る店主の美意識を強く感じます。
瑞兆(ずいちょう)は、良い事が起こる前兆の意。
勝負に行く前にここで食べるといいかも知れません。