万豚記の土鍋飯と炒飯/都立大(どんぶりスコア16/20★★★★)

食文化創造を標榜する〝際(KIWA)コーポレーション〟が運営する〝万豚記(ワンツーチィ)〟

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看板を見ると丼ものの〝土鍋飯〟があります。
これは入らねば。

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今週のランチは〝豚肉キムチあんかけ土鍋ごはん(880円)〟。

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出てきましたよ。
土鍋ごはんに玉子スープと搾菜(ザーサイ)。

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湯気が立ち上り、レンズが曇ります。

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熱々の豚キムチとごはん。旨辛味がとても美味しい。

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〝大葉入りアンチョビの炒飯(980円)〟。
カタクチイワシを塩漬けし発酵させオリーブオイルに漬けたアンチョビには特有の匂いと旨みがあります。パスタではお馴染みのアンチョビですが、炒飯に入れるとこんなに美味しいとは驚きです。

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〝キノコ三種の塩ラーメン〟はハーフサイズ。
量的には一杯弱といったところ。
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万豚記名物の餃子。
ここで餃子も食べないと後悔します。6個で330円(税別)。

 

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流石に美味しい。肉汁が溢れ出ています。
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 際コーポレーションはホテル、旅館、結婚式場まで有し、店舗数475店舗の巨大外食産業グループ。スタートは、基地の街・福生の小さなアンティークショップです。その店がイタリアンを手掛けたことがきっかけで外食に進出しました。今や、傘下に〝紅虎餃子房〟や〝タイガー餃子会館〟も有しています。中華料理が強みです。
 最先端の外食産業を突っ走っている万豚記。本日ご紹介した〝豚肉キムチあんかけ土鍋ごはん〟は1300年~1500年頃に武家文化が生み出した〝ぶっかけめし〟をルーツに持っています。ぶっかけめしは日本の丼ものの原点です。

やぎのチャーハン/武蔵小山

ゴールデン・ウィークの最終日。
武蔵小山の居酒屋「やぎ」に来ました。
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吉田 類の〝酒場放浪記〟で店が紹介された時、絶対ここに来ようと決心。
理由は、コの字カウンターの上に並んだ大皿料理があまりに美味しそうだったから・・・。
店名の〝やぎ〟は、女性店主の名前が〝八木沼 道子〟だから。常連客には〝みっちゃん〟と呼ばれてます。創業35年。地元常連客の圧倒的支持を受けています。
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最初の一杯は、やはり。これ。
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突き出しは、〝鶏ごまマヨネーズサラダ〟。
旨い
この店のレベルは高い
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テレビで紹介されたポテサラはなく、今日は〝マカロニサラダ〟。
盛りがいい。結構なボリュームです。
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開店直後の入店で誰も居なかったが。法被姿の粋なお兄さんが二人入ってきました。
新橋の烏森神社で神輿を担いで来たそうです。
お歳を伺うと、右のお兄さんは、72歳。とても若く見えます。品川区立荏原6中と荏原1中のご出身。ワタシも戸越台中。ジモティーな話題で盛り上がり。
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〝ワカメと筍の煮物〟。
連れが選んだ美味しい逸品。
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〝子持ちシシャモのフライ〟。
フライの大皿が気になり、注文。序に、〝コロッケ〟も。
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冷酒は、〝雪中梅〟と〝八海山〟。いずれも本醸造。飲み飽きしない端麗な酒。居酒屋料理にはぴったりでくいくい行ってしまいます。
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〝イワシの煮つけ〟。

みっちゃんの味付けがいい。お袋の味。この味が皆の胃袋を掴んでいます。
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〝水なす漬物〟。
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〝焼きそら豆〟
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広島の〝旭美人〟。燗酒がいいらしいが、常温で頂きました。
初めて飲みましたが、なかなか美味しい清酒です。
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このお店には、有名人がいらっしゃいます。
演歌歌手と女子プロレスの2大グループ。
江戸川区からいらっしゃった常連さんが教えてくれました。
かどちゃんやダンプ松本さんが来られますよ。
かどちゃんは、〝角川 博〟さんのこと。大演歌歌手もここではかどちゃんです。
と、話していたらテレビでお見受けした女子プロレスの〝堀田 祐美子〟さん(類さんの右)が入って来られました。
連休中、ずっと試合で、禁酒。今日が最終試合で、真っ先にここに駆けつけたとか・・・。
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〆は、最初から決めていました。ちょっと勇気がいります。〝俺のチャーハン〟。激辛の青唐辛子3本入り。ワタシが注文すると、店内が騒然。

大丈夫かあ~
安心してください。完食しますから。
その言葉に満席のお客さんが喝采。一人でハードルを上げてしまいました。
堀田選手は、7本入りまで鍛えられたそうですが、番組で吉田類さんも涙目になって途中ギブアップしたのが3本入り。
類さんを越えなければ・・・。変なところに負けず嫌いです。
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この〝俺のチャーハン〟の凄さはすぐに分かりました。
調理の煙で店内中に青唐辛子の匂いが充満。至る所でゴホゴホ咳き込み。
激しく咳き込むワタシに皆さんが、
ホントに大丈夫
と、心配。段々不安になって来ました。
一口、食べると、想像以上の辛さ。辛さが脳天を突き抜けます。
でも大丈夫。この辛さなら完食できます。
終いには、舌の感覚が全く無くなりましたが完食 
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帰り際に堀田選手に・・・。
大森の居酒屋・じんぺいの菅原さんが堀田さんの大ファンだそうです。
知ってます。それで先日、じんぺいにお伺いしようと予約の電話をしたら行ける日がお休みだったので・・・。今度必ず伺いますとお伝えください。
優しい目で、堀田さんから手を差し出され力強い握手をしてくださいました。
そんな優しい目をした堀田さん、惚れちまうだろ 
通勤経路にある〝やぎ〟。みっちゃん、また、美味しい肴を頂きにきますねっ

南京亭のチャーハン/南伊豆町

 グルメ指南役のモグたんから美味しいもの食べに行こうと誘われ、1泊2日の伊豆旅行に行って来ました。沼津に4年半いた華麗麺麭(カレーパン)も伊豆の美味しい店は色々知っているつもり。でも、全国を食べ歩いているモグたんです。どんな所に案内して頂けるのか、興味津々。
 そして連れて来られたのがここ。
お世辞にも綺麗とは言い難い。バラック小屋のような・・・。
ここは何処
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この店に来る目的で東京から新幹線で熱海。熱海から伊豆急行に乗り換えて伊豆急下田。そして車で着いたのが南伊豆町の〝弓ヶ浜〟。思えば遠くに来たもんだ♫
弓形に弧を描く美しい海岸。湾の両側が岬になっているので遠浅で波も静か。 〝快水浴場100選〟〝日本の渚100選〟に選ばれている人気スポットです。
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モグたんの指令は、〝ビーチサンダルを持参せよ
海水は、春の陽射しで〝あったかいんだからぁ♪〟
サンダルや指を擽(くすぐ)る温し水     茄子
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 そんな弓ヶ浜にある〝南京亭〟 。
みすぼらしい外観で、知らなければ間違いなく入らない店。どんなサプライズが待っているのか楽しみです。モグたんのご主人の一郎さんもこの店の大ファンとか。仕事で今回は、一緒でなかったですが、ここに行くと聞いて、相当羨ましかったそうです。一郎さん、ごめんなさい
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店内は、普通の街のラーメン屋。
壁に貼ってあるメニューと価格も普通だけど・・・。
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取りあえずのキリンフリー。
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突き出しは、大根のぴり辛漬け物。
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出て来たのは、〝焼き餃子〟。
これで2人前。餃子は大粒だけど量的にはまあ、普通。
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肉は、入っておらず、いわゆる〝野菜餃子〟。
これがめちゃ美味しい。やばうまです。一人前6個をぺろりと行ってしまいました。
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そして次は、巨大〝ニラレバ〟。〝3人前〟はあろうかと思える特盛り。圧倒的な存在感。知らないでラーメンと一緒に注文して撃沈した人がとても多いらしい。
この〝ニラレバ〟、壁のメニューは、〝レバニラ炒め〟となっています。
〝ニラレバ〟と〝レバニラ〟、どちらが正しいのでしょう。正解は、どちらも正しい。
本来は、〝ニラレバ〟と言ってましたが、〝天才バカボン〟で〝レバニラ〟と言ったのが始まりだそうです。(天才バカボン第09話「ごちそうはレバニライタメなのだ」)
ごろごろ入ったレバーは柔らかく臭みがなく、とても美味しい。それに野菜がたっぷりのごちそうなのだ
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そして極めつけが〝チャーハン〟。これも3人前はあるボリューム。ひとりで完食はとても無理。大食漢の食いしん坊4人組には、ちょうどいい量です。
そして、このチャーハン、とても美味しい。さすが、美味しさを知り尽くしたグルメ家のモグたんご夫婦が大好きなお店だけあります。
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モグたんが教えてくれなければ、絶対に行くことはなかった〝弓ヶ浜・南京亭〟。素晴らしく美味しく安くボリューミーなお店。知る人ぞ知る超人気店です。
満腹の食いしん坊たちが向かったのは、堂ヶ島。豪華〝クルーザー〟に乗り、島巡り。50分の〝千貫門クルーズ。
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クライマックスは、日本の〝青の洞窟・天窓洞〟。洞窟の中は、幻想的な青の世界でした。
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さて、いよいよ土肥を経由で今夜の宿屋に向かいます。伊豆のど真ん中、〝修善寺〟。そこで、我々を待っていた驚愕のご馳走。次回をお楽しみに・・・。